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2月
2010
ネオリベラリズムと就職難の関連性
小泉・竹中改革のあたりからでしょうか。
日本もアメリカに追随してか、自由主義経済を目指し、
郵政民営化を始めとする数々の規制緩和を行ってきました。
結果的に、非正規雇用の人たちの人数を増やしてしまった・・・。
小泉・竹中のせいで、日本社会の格差がかくだいしてきた・・・。
そんな議論が、延々となされてきましたよね。
でも、現在の求人情報の縮小傾向も、
小泉・竹中改革から尾を引いてきたものなのでしょうか?
筆者は、「小泉・竹中改革→雇用問題の悪化」
という図式は、非常に短絡的なものだと思っています。
規制緩和により、一部の分野で格差が拡大したり、
NPOなど、今まで政府の支援を受けていたような分野で、
支援を受けられなくなって困るようになった人たちがいるのは事実かもしれない。
でも、現在の就職難について、すべて政府のせいにしてしまうのは、
ちょっと違うのかなと思います。
少なくとも現在の就職難は、リーマン・ショック以後の不況の影響が直接に響いているのではないでしょうか。
みなさんは、どう思われますか?
(次回へつづく)